自己紹介 ~パパ編~

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家族紹介
消防士パパ
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自己紹介~パパ編~

パパ
パパ

ちょっと細かい自己紹介しますね‼

学生時代

沖縄生まれ、沖縄育ち、市立の小学校、中学校出身で中学では珍しい全寮制の学校でした。やんちゃで反抗期の真っ最中で親には相当な心配をかけましたね。

パパ
パパ

お母さん

ゴメンナサイ(´;Д;`)

さらに高校は工業高校へ進学、平成のご時世に○ーバップハイスクールの名残が残るスーパーエリート工業高校で、僕の趣味はバイクの改造という典型的な少年でした。笑

ただ、メカニズムなどには相当な興味があって、あらゆる資格試験に挑戦‼自動車専攻でしたが、学科を跨ぎあらゆる国家資格をゲット(第二電気工事士、ボイラー技士、3級自動車整備士(エンジン)、溶接、小型建設機械など)

高校卒業後は、そのまま修理工場に就職、日々楽しくオイルにまみれる毎日でした。笑

転機

オイルにまみれる毎日を過ごしていましたが、ある日交通事故の現場に遭遇します。
右も左もわからないまま119番通報して、一連の救急活動の補助を行いました。
パパ
パパ

もしもし、交通事故です。トラックがお爺ちゃんを轢きました…

(´д≡; )a゙ ドゥシヨゥ…

通行人の医療関係者?の指示のもと、お手伝いをして救急隊へ引継ぎました。
心のモヤモヤを抱えたまま、過ごす毎日でしたが、偶然にも救急救命士の専門学校に通う先輩と再開、仕事内容を聞いて自分のやりたいことに確信を持ちました。
パパ
パパ

今年いっぱいで退職して、進学することにしました。

辞表(´・ω・`)

消防士へ

大阪で学生生活を含めて4年間過ごし、無事に救急救命士の国家資格を取得して2008年に地元に帰ってきました。
2007年にはリーマンショックなど経済が大混乱しており、世界金融危機のまっただ中、
公務員人気が高まるなか、何とか23歳で公務員試験に合格、消防士になることができました。
パパ
パパ

不況の影響で採用試験はすごい倍率でした、振り返っても運の要素はかなり大きかったと思いますね(´・ω・`;A) アセアセ

体力錬成に目覚める

消防職員といえば、世間一般的なイメージがあると思います。始めの頃はぽっちゃりの僕でしたが、今ではすっかり消防士ぽいと言われることが多くなりました。

パパ
パパ

市民からそう評価されることはとてもいいことですよね(*´σー`)エヘヘ

独学で筋トレするのも悪くはないけど、その道の人に教えてもらうってのは成長への近道なので、ジムに入会しました。

スゴイ人ってみんな教えるのが上手だし、教えるのが好きな人が多いです。壁∥*´ω`)bグッ

結婚

身体づくりが進んでいくと自分に自信がでてきました。消防士は飲み会やコンパも多くて忙しくしていましたね。そんな中知り合った女性と意気投合して結婚、現在では3人の子供が生まれハッピー(自宅内は戦場)です。

パパ
パパ

結婚してください‼

ママ
ママ

プロポーズは普通~

経済に興味を持つ

消防職員として消火、救急救助など現場活動中心の毎日でしたが転機がきました。

人事異動‼来月から日勤!

パパ
パパ

ド━゚(∀)゚━ン

当然ですが、消防にも事務職があるんですよ。

けど4年は長いよね(´;Д;`)

そこでは行政の会計、予算などに触れることが多く、自治体の財政事情を詳しくしることができました。

財政事情は悪く○年後には破綻の可能性があります。

(財政担当者)

パパ
パパ

ガ━゚(∀)゚━ン

人口減少の日本…この先公務員も安泰じゃないね…

というわけで、将来設計に不安を感じて2012年から投資を初めています。

人生設計

現代の若年層は相当不利な状況です、一人が複数の高齢者をささえる現状はますます悪くなりそうです、社会保障制度は人口増加中にできた制度なのでこの先は一切機能しなくなるでしょう。しかし、そんなことは周知の事実です。選挙は多数決ですから、高齢者有利なのは今後も変わりません。

パパ
パパ

将来、子供たちに世話をかけるわけにはいかないし、

自分の人生は自己責任で自己完結しないといけない。

ママ
ママ

ついていくわよ。

٩( ´◡` )( ´◡` )۶

まとめ

筋トレ好きな消防士が、筋肉を最大限引き出しながら、筋肉を運用して、マネタイズしていけるかを記録していきます。どうぞよろしくお願いします。

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